KANDA喜連瓜破店
2021
17
Jan
指輪をつける指の意味 親指編
こんにちは、喜連瓜破店の西口です。
今回は、指輪をつける指の意味、親指編です。
小指から始めてですが、え!親指に指輪⁈っていう方も多いのでは無いでしょうか。
親指に着けるリングをサムリングと言います。
普通に英語で親指、サムですね。
古代ローマの言い伝えでは、親指にリングを着けると望みが叶うというのがあるそうです。
特に左手の親指は、目標を実現させる、難関に立ち向かうなどに良いそう。
右手は、指導力を司る指だそうで、リーダーとしてのいげんを高めたりだとか、、。
ただ、自我も強くなるそうで、協調性を求めたい人、新しい出会いを求めている人などは、つけない方がよいようです。(^o^)
サムリングは、カジュアルなシルバーリングなどでされる方が多いかもですね。
店頭のリングでは、、、

ハニカムリングの2本重ね着けなども、オシャレそう!

こちらもエタニティーリングなどは、使いやすそう、、。

お指の長い方は、ガツンとこんなメンズライクなリングもカッコイイかも。
デザイナーズジュエリーでも、サムリング専用のデザインは、余り見かけないのですが、シンプルなデザインの方が使いやすそうですね。
喜連瓜破店では、ちょっぴり大きめサイズなど、、おサイズオーダー出来るデザインの品も
ございます。お客様のリングサイズも測らせていただいておりますので、お申し付けくださいませ。
ご来店、お待ちいたしております。