KANDA喜連瓜破店

2020 17 Dec

指輪をつける指の意味 中指編

こんにちは、喜連瓜破店の西口です。

さて、今回は、指輪をつける指の意味、中指編です。
 
旦那様や、彼からいただいたリング以外で、自分で買ったリングなどは、何処につけよう⁈と考えた時、中指を選ばれる方が多いのではないでしょうか?  いかがですか?
 
さて、左手の中指は、協調性を高めたり、直感力、判断力を上げるそうです。そして、人間関係を良くするのだそう。
右手の中指は、行動力を上げるとか、自分に自信をつける、邪気をはらう、などがあるそうです。
 
 
若い頃見た雑誌では、別れたい人、離れたい人がある時、中指にリングを!なんでいうのをみて、別離の指なのか?とも思っていましたが、、、。
きっとこの右手の邪気を払うという事なんでしょうね。
 
 
自分らしく、いい人間関係が築ける、、、
中指リングは、そんな感じでしょうか。
 
 
(今回、画像はクリスマスセール中のちょっぴりボリュームのあるリングを4点を選びました。)
 
 
中指のリングとなると、お若い方は、細めのシンプルタイプでもいいですが、40代、50代の方には、少しボリュームのあるリングがオススメです。1番長い指ですので、、あまりに細身だったり
デザインが中心にポツンっと寄ったリングは、手が大きく見えたりします。是非、ご試着の手元を鏡に写して似合うリングを見つけてくださいね。
 
 
 
喜連瓜破店では、ご自分へのご褒美にオススメのジュエリーも沢山揃っております。
ジュエリー選びのお手伝いをさせてくださいね。
ご来店、心よりお待ちいたしております。